2011年6月29日水曜日

帰宅しました。久しぶりの更新です。

こんにちは。
スウェーデンの自宅に帰ってきました。
この湿度のないいい天気が嬉しい限りです。

しかし、今回の帰国の楽しかったこと。帰るのが非常に名残惜しかったです。
わざわざ帰国に合わせてお友達が美味しいお菓子を実家に送ってくれたり、直接お友達にお会いしたり・・。感謝のしようがありません。ありがとう。

少しですが今回の旅行の一部をアップデートしますね。

20日、ヨーテボリ空港出発。まずはヘルシンキへ
 しょっぱなから満席と言われビビる。私とはなごんはスタンバイチケットなんでできることは待機の
 み。
 お客様搭乗中名前をアナウンスされ
 「娘さんが1人で知らない人の隣に座れるなら乗せてあげる。お母さんは乗務員シートへ。」
 はなごんに聞いたところ、ヘルシンキまでたったの1時間10分のフライトタイムなんで大丈夫との
 こと。しかしこれをお返事したのもつかの間・・・
 「あっやっぱり満席なんで乗れません。」と言われ、そのまた数分後、
 「1席空いたんで、当初の予定通り別々に座ってください。」と言われ着席。
 精神的に振り回されたあげく、ヘルシンキに到着しました。

ヘルシンキで成田行きの便を待つ。
 こちらはもうこの便の空きがあることがわかっていたのでさっさとゲートに移動して休憩。(待ち時間5時間ですから・・)
あまりに途中お腹が空き、フードコートに近づいたものの、あまりの値段の高さにビビる。
結局はなごんとこのアジアヌードルを分けて食べる。たったこれだけで2000円。飲み物代別。お味はもちろんイマイチ。
はなごんはスウェーデンで買ってあげた雑誌のガガ様のページに夢中。

5時間の待機後飛行機へ搭乗。
すぐお食事。
ビミョーなハンバーグセット。(もうひとつのチョイスのカレーは売れ切れ)。機内食にはどの航空会社に乗ってもあまり期待していないで(エコノミークラスですし)、あまり食べないでお休み。
白ワインは美味しかったので頂きました。
適当に映画なんか見たり、寝たりの繰り返しで9時間強で成田に到着しました。やはりヘルシンキからの帰国はフライトタイムの短さが1番の魅力です。

成田から羽田へバスで移動。
成田も羽田もエアコンが効いていませんでした。

長崎へのフライトのチェックイン
また次のフライトまで4時間待ち。

羽田は幸いガラ空きでした。それをいいことに気づいたらうかつにもこんな格好で熟睡していました。
画像は元気なはなごんに撮られました。

夜7時ごろ実家へ到着。
どこもかしこも待ち時間が長くて、実家に到着したのはスウェーデンの自宅を出て31時間後でした。でもこの場合はスタッフの安いチケットだったので
時よりも金・・・。
と自分に言い聞かせ頑張りました。



どこも龍馬だらけ。

ガガ様も同じタイミングで来日されてたそうで。

ミスタードーナツのチープなセットが好きなはなごん。まぁこれが結構美味しかったりして・・。

また少しずつ更新しますね。



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